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去年もそうだったが、夏らしい夏ってのは6月下旬から7月上旬までで、
あとはおおむね地球寒冷化まっしぐらなのだと申します。
これは6を足した12月下旬から1月上旬が冬らしい冬であることからも
明らかであろう、と申します。

したがって、世の中のアマチュア堰堤観察家はすべからく、
この機を逃さず夏休みとするべし、と申しウカウカしていたところ、
一通の電報メールが届いた、と申します。



なんと! 丹沢の超有名ブログの主催者様から
もったいなくも直々のご連絡を頂いた! と申します。
もつべきものは良き師である、とはよくも申したと申します。
(アーラこれこれおばさんの襲来防止のため一部伏せ字)

キター!!


いちめんのみざんしょ
いちめんのみざんしょ
いちめんのみざんしょ
せんれつなるかほり
いちめんのみざんしょ

八百屋のおじさんには申し訳ないが、栽培種とは育ちが
違うのであろう、丹沢産の実山椒の香りは鮮烈濃厚。
丹沢産の実山椒はこれほどまでに優れものかと、
先般M-K農園産ナスのバタ醤油焼きですっかり禿げ上がり、
翌朝のM-K農園産ブルーベリーのヨーグルトで復活した
若毛が、驚きのあまり再び禿げ上がってしまったと申します。

一言で申せば丹沢はよいと申します。
(つづくかも)
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ウカウカしてたらどうやら今年も実山椒のシーズンが
終わってしまったっぽい、と申します。

こんなこともあろうかと、既に1000ピーシズほど
調達済みである、と申します。



ただし、近所の八百屋さんが気を利かせて2パック
取っておいてくれたのを、取りに行くのが遅れたため
少々鮮度に難のある今年もやっぱり熊本産であった、
と申します。
上の写真で、丹沢の有名ブログ掲載の取れ取れの
丹沢産と比べると質の違いは明白であると申します。

ああ丹沢の実山椒。。。

それでも冷や奴に実山椒があるのとないのでは大違い、
と申します。



ところが何たる僥倖、丹沢ニカニカ系の開祖であらせられる
M-K総帥直々に、林道沿いの山椒探しのご指導を頂いた、
と申します。


(某林道の橋から山椒の木をお探しになる総帥(無断撮影))

うっかり書くとマシラ仙人の御情報のごとく
「アーラこれこれ、これを探していたのヨ」
などと横取りされてしまうので場所は秘すが、
某林道沿いにも山椒の木があったのには驚愕した、
と申します。
来年が楽しみだと申します。

さらにM-K農園に図々しくも押しかけ、取れ取れの作物まで
頂いた、と申します。

このキュウリは初めの一口はマヨで頂いたのであるが、
あんまり旨いので酢味噌に切替え、さらに最後は
塩だけで充分であることを悟ったと申します。
ナスのバタ醤油焼きにも驚嘆のあまり脱毛した、と申します。

明日の朝にブルーベリーのヨーグルトを頂いたら
いったいどのような事態に陥ってしまうのか!?

よって、以上を取り急ぎ一言であえて申せば
「丹沢はよい」と申せざるを得まい、と申します。

180701付記

(クリックで拡大)
当面の間、通行止めでも当面の間も丹沢はよいと申します。

180702付記

M-K農園のエシャロットは冷や奴の薬味にも合うと申します。
本日はお日柄もよく、12:00(JST)締切のスパイ仕事を珍しいことに
締切前に仕上げて、伊勢原からタクシーで二の足林道のゲート前まで
行って、そこからのんびり500mほど歩いて、不動尻の三椏を
先週に続いて検証する予定であった、と申します。

ところが小田急が事故でグダグダだったと申します:

下り電車はすべて向ヶ丘遊園止まりの各駅に変幻していた、と申します。
さてどうするか。
梅ヶ丘の枯れ枯れの梅を見て寿司でもつまむか。。

フと思い出したのは丹沢V界の有名ブログの「ヘラヘラする」
という記事であった、と申します。

この機会を逃さず、当隊も生田の丘陵 でヘラヘラするべし、
と向ヶ丘遊園まで行ったと申します(本日コブ付き)。


三椏とはチト違うようだが似たような黄色い花を見てヘラヘラした、
と申します。


丹沢山中ではなかなかお目にかからないオブジェであるが、
1985(昭和60)年まで青森~上野間を走っていたという昭和な
ブルートレインの客車があってヘラヘラした、と申します。


そういゃ若き当隊はこの椅子2つを引っ剥がして、
ついでにお向かいさんの椅子2つも引っ剥がして、
「4連縦置き」にしてヘラヘラ寝転ぶのが好きであった、
と申します。
最近の若い電車の椅子は容易には引っ剥がせないので、
最近の若い人たちは気の毒だ、と申します。

帰路にはコメ○珈琲店の味噌カツサンドを成敗した、申します。

味噌は想定内であったがカツは謎肉であったと申します。
最近の若い人たちはこんなものを食っているのかとヘラヘラ申します。

帰りもロマンスカーはまだ動いておらず、仕方がないので
向ヶ丘遊園始発の我孫子行きに乗って松戸まで乗り換えなしで
爆睡した、とヘラヘラ申します。

来週は不動尻の三椏まで辿りつけるかな?
それにしても丹沢はよいとヘラヘラ申します。
久々のオフであると申します。

このところ諸師がしきりに三椏を愛でているのを拝見し、
ピチピチの状態では真価は不明、枯れ枯れの状態でこそ
真価が問われる、と申す当アマチュア堰堤観察家としても、
ピチピチを一度も見たことがないのは痩せ我慢にも
保土ヶ谷バイパス、と申したと申します。

最も手軽足軽に行ける三椏の園として、後出しジャンケンを
得意とする当隊としては、MK総帥shiro師の御記録を拝見し、
二の足林道終点のさらに奥、不動尻を選定した、と申します。

おお

確かにどれも三つ股になってると申します。

MK総帥(最近はヤマイモ育ての名手としてもご活躍)は
「やや過疎ってる」と形容されるが、いやいや合わせ鏡で見る
T氏(仮名)の後頭部に比べたらはるかに高密度であると申します。


エンテイの前に三椏あり、と申します。
 

エンテイの傍らに三椏あり、と申します。


この後、唐沢峠を越えてshiro師が見事に修復された
牛頭観音
にお参りする予定であったが、既に足が
 ボロボロであったと申します。また次回。。

それにしても今年初めての丹沢がこれほどまでに
楽しめるとは幸先がいい、山椒は豊作に違いない、
丹沢はよいと申します。
本日は大久保峰方面に向かえば確実に
スーパー・コンステレーション捜索隊
の諸師にお目にかかれるであろう、と思ったが、
起きたらば11時であったと申します。

とりあえず本厚木まで来てみたが、この機会に
「本厚木バスセンター」に初めて行ってみた

と申します。
リハビリを兼ねた山椒探しであるから当然
「神奈川リハビリセンター」方面に向かうであろう、
と申したと申します。

終点から山椒の香りがする方向に歩んだところ、
「七沢ふれあいセンター」を通過して、
「七々久保林道」というのに突入したっぽい、
と申します。
記憶から軌跡を描けばこんな感じになると申します:

ヤマに登るつもりはなかったが、この機会に
諸師が初日の出をご覧になる「鐘ヶ嶽」を一度
見ておくべきだろうと申し、適当に尾根を登ったと
申します。
途中からモノレールが出現して楽だったと申します。
はつひるのお慶びも久々に申し上げたと申します。


なかなかcashな、つまり現金な石碑があると申します。

寄進者には市川、船橋の方々が多いようであるが、
なまじのご縁ではあるまい、と申します。
市川、船橋といえば当隊の所在地の松戸の隣町。
いずれ松戸・市川・船橋・柏の諸市が合体して
西の横浜に対抗しうる人口200万人の政令指定大都市
「松柏船市」ができたあかつきには、
当隊も一金五百円を寄進しようと決意した、
と申します。

山頂は思いのほか展望がなく、諸師の初日の出
撮影ポイントは、あるいは山頂直下の神社の敷地じゃまいか?
と申します。だがそこにはアマ無線のおじさんがアンテナを
置いて何やらぶつぶつしゃべっていたので近づけなかったと
申します。
それにしても、これを見るまで


鎌ヶ嶽(かまがたけ)と思い込んでいたが、
なあに読み間違ったって丹沢はよいと申します。
諸師の初日の出撮影ポイントはあるいはここか?
と申します:


二の足林道は何年か前に拡幅工事が始まっており、
10億円規模のエンテイ工事の悪寒がしていたが、
こいつのせいであったかと申します:
「山の神沢3号えん堤」

こいつのせいでせっかくの梅の木も栗の木も
桃の木も、そして何より大事な山椒の木も、
切られてしまったのではなかろうかと申します。
何たる野蛮な行為!
故事に言う驚き桃の木山椒の木であると申します。

仙人の御情報に、林道終点に山椒の楽園があると
伺い、木を取り直して行ってみた、と申します。
山椒とカラタチの区別はわからんが、これかも?

と申します。
しかし、実を一所懸命に探したが、なかったと申します。

だが敬愛するスーパー・コンステレーション捜索隊より
実山椒1,000ピーシズを頂けるとのご連絡を頂き、
本年のぶんは既に確保したも同然、
いやはや丹沢は今日もよい、と申します。
敬愛するAY師範の山椒摘みの記録を拝見し
http://ayayay.at.webry.info/201406/article_3.html
当隊もエンテイ観察がてら丹沢の山椒摘みを希求した、
と申します。

リハビリに湯船林道ハイキング兼エンテイ観察を企んだが、
寝坊したので煤ヶ谷の山椒探し兼エンテイ観察に切り替えた、
と申します。

時刻は13時半。
山椒摘みにはまんず絶好の時間帯である、と申します。

そういゃ前に、トヨアラシ沢のエンテイ群近辺で
山椒の匂いがしたっぽい気がするので、
リハビリ記念の第一歩として、東丹沢の貴公子(仮)
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f55f16f0d907971b42b7ed789a6c420/1278608213
(2010年7月撮影)
に面会しておくのもよかろうと申したと申します。

ところがどうも道を間違えた、と申します。

は師&AY師範の御記録の通り、物見峠への
トラバ道は見事に補修され、快適のあまり
そのまま進んでしまったと申します。
しかしこの道に山椒はなかったと申します。



辺室山方向から山椒の香りが漂ってきた気がする、
と申します。ゆぐべし辺室山。
だが既に足腰はボロボロ。下りでふんばりがきかず、
途中までは何とかなったが、641と辺室山653の間の
鞍部にある斜めったザレ道のアトラクションに至り、
これに乗ったとしたならば、堤川支流方面に
吸い込まれるのは必定であった、と申します。


堤川支流方面に吸い込まれる様子を8ビットプロセッサ級の
バッチ処理で16色級のメモリ画像をつぎはぎするがごとく
シミュったところ、当隊の猫チーム16+5匹の路頭に迷う
様子が浮かび上がった、と申します。

戻るべし物見峠。なぜなら地球は丸いし丹沢はよい、
と申したと申します。

ヨタヨタ戻りつつ、ふと見上げるとそこには山椒が鈴なりに!

と思ったが、気のせいであったと申します。
よい子は大人しく唐沢林道を下ったと申します。
唐沢林道にも山椒はなかったと申します。

村役場前の道の駅で「実山椒」を売っていたっぽいが、
朝の内に売り切れた由、棚は空だったと申します。

仕方がなく、ちば県内の八百屋さんで1パック買った、
軽く湯通し→塩漬けが玄妙なるスパイスである、
と申します(290円)。

刺身、和え物、やっこ、味噌汁によし。
驚いたのは、くされ豆(にゃっとう)が大化けすることで
あったと申します。

ああ丹沢の実山椒。

丹沢はエンテイのみならず山椒もよいに違いないと申します。
(つづくかも)
不肖の放蕩息子がちょう久しぶりに実家に行ったらば
家族が増えていたと申します。


幼名は「まる」だったが、すぐにまるっぽくなくなって
今や「レオ」だ、とオーナーは言い張ります。



堰堤の話をしてみたら乗ってきた、と申します。
ちょっとナメてるが素質はありそうだと申します。



シチ師のところのナナ隊長、YAM師のところのフク号のような
立派な丹沢犬になるであろうか? と申します。



だが猫もよい、と申します。
(快獣マロ13歳中学2年生)


丹沢はよいと申します。
左肩の痛みがやっとおさまったと思ったら今度は右だ、と申します。
昔から左の肩を叩かれたら右も差し出せとか申し(ホントか?)
これも自然現象かもしれない、と申します。

左の場合と違うのは、右では可動範囲がはっきりせず、
そろりとやればけっこう広範囲に動くもんだと申します。反面、
24時間ジーン・シモンズ

つまりジーンという鈍い痛みがいつまでも続くために顔つきは常に険しい、
と申します。

いずれにせよ、昔おばあちゃんが茶碗を前に置いてくれるときに、妙に
接近してくるのを不審に思っていたが、アレは体を近づけていたんじゃない、
肩が回らなかったんだ!四十過ぎて四十肩を経験してやっとわかったよ!!
おばあちゃんありがとう!!! 墓参りにイカネバの娘、と涙を流して
申します。

よって、この機会に石積みに精進した、と申します。だてに丹沢を
サボってはいない。日々、諸師のブログに掲載されるエンテイ写真を
丹念にチェックし、石積みのあるべき姿を模索していたのである、
と申します。

結論を申せば、従来はA.M.Sandman師の"Class S"様式を範として
「タンデム型」の2重帰還で黒田エミフォロ改を制御していたが、
帰還は1重で済ますことにした、と申します。
タンデム型の極悪っぷりは大変なもので、負荷によっては本当に発振する。
検討の結果、黒田エミフォロ改に1重帰還をかけるだけでタンデム型と同等の
最高性能が出ることがわかった。性能は落ちないのに安全性だけが増す、と
申します。つまり黒田エミフォロ改が優秀すぐるのでソロの帰還でOKであって、
単純な構造ながら、これこそが100年あんしん究極の石積みの一形態
であると申せましょう、と申します。

写真は半年の耐久試験を経て、ワイフの愛弟子のゆうかちゃん(当時21)に
進呈した「ゆうか2.1ベータ版」であるが、ゆうかパパ所有のTANNOYの
SRMを内蔵ネットワーク経由で鳴らすため石積みは左右1つずつしかない
非マルチ構成ながらも、水源(電源)は独立に用意したので、その鳴りっぷりは
     金山沢・樅の木沢の双耳エンテイに匹敵する
          
(ゆうかちゃん談を意訳)
と申します。

ところで、丹沢ではやっぱ各メンバーの趣向に応じたいわゆるマルチコラボ
楽しみが相乗する、と申します。エンテイ音の再生においてもスピーカーを
一つしか使わないと(いわゆるフルレンジ)歪みが避けられない、と申します。
つまりエンテイも花も木も全部一人でやるとどうしても歪みが発生しちゃうんで、
これを回避するにはエンテイ、花、木のそれぞれに独立のメンバーを配した
マルチ化が有効なのだと申します。
今後はすべからく低音・中音・高音のそれぞれに独立の石積みをあてがい、
マルチで鳴らす多連の(3way以上)エンテイ群を楽しむべきである、と
申します。

まさしく丹沢はよいと申します。

(技術的詳細が続くかも)
肩が痛ぇ、イテーんだよう、と泣きながら申します。
頭イテーとか歯がイテーとかハライテーのは何度か
乗り越え高巻きした試練であるが、肩が痛くて動けない
のは初めてだ、と申します。

一定の可動範囲があり、その範囲では不自由ないが、
可動範囲をちょいとでも越えると激痛が走り、しびれて
1分間ぐらい動けなくなるのだと顔をしかめて申します。

いわゆる四十肩と思われ、症例を検索したところ、
奥田民生氏と思われる談話に
「ギターは可動範囲内で何とか弾けるが、犬の散歩は
無理。犬が想定外の動きをしたときに激痛
と申すものがあり、まったくその通りだと申します。


東京駅丸の内口構内の天井をポカンと眺めて歩いていたら
前をゴロゴロを引きずったババア(失礼)が通り、
ゴロゴロに気づかず足をつっかけバランスを崩したために
問題の左肩の下部(つまり左腕)が振れ、可動範囲を逸脱し、
神経が引きちぎられるような激痛がして、思わずその場に
しゃがみこんだ、と申します。
おのれゴロ引きババア!(失礼)
素知らぬ顔でゴロゴロを引きずりながら立ち去ったババア(失礼)
の後ろ姿こそ生涯忘れまじ、と申します。
引きちぎられた神経がもとどおりくっつくまでたっぷり1分間は
かかったと申し、新装開店相成った天下の東京駅の丸の内構内の
天井下で設計者の辰野金吾の長男の辰野隆のお弟子筋にあたる
錚々たるメンバーの顔ぶれと現在のブンガク業界の凋落を対比
しながらウカウカ歩くうちにゴロゴロにつっかかってバランスをちょい
崩しただけで左肩を押さえて1分間しゃがみこみこんでゴロゴロ
ババア(失礼)を心底憎む、という一人イベントが実演されたのは、
たぶん日本初、ともすれば世界初じゃまいか、とT氏(仮名)は
顔をしかめて申します。

治療法はとくにないっぽく、大正時代のごとく寝て治そうとすれば、
何しろ寝たって肩が圧迫されて痛いんだからどうしようもない、
と申します。

電車の吊革すら可動範囲外に存在するという事実に鑑み、
木の根をつかんで源太ワナバ沢右岸尾根によじ登る等の
行為はとうてい無理ゲーで諦めるしかなかったのであるが、
幸い最悪の時期は過ぎた、かろうじて石は積める、
しばらく石積み練習してリハビリだ、と申します。


  2015年夏モデル バランス出力

一年ぶりに丹沢はよいと申します。

(つづくかも)
思いおこせば、マイ石積み計画をくわだててから
はや半年、と申します。

丹沢の谷には今なお雪渓が残ると伺い聞くが、
当アマチュア堰堤観察家(以下AEKと略)の本拠地
ちば県松戸市(丹沢の北北東)においても今年の雪は
やたらに深く、来る日も来る日も、窓の雪明かりだけで
石を積めるほどであった、と申します(ウッソー)
おそるべし地球寒冷化、と申します(マジ)

おかげで習作は極悪(ほめ言葉)の水準を
かすめるようになったと申します。

(クリックで拡大)
 
まずは丹沢はよいと申します。
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