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3連休の中日、さわやかな秋晴れの絶好の登山日和。
覚悟してたが小田急線の乗客は半分ぐらいが登山スタイルで、
こりゃヤビツ行バスは先週の比じゃない超ヤバスと恐れたT氏(仮名)。
AY師が「堰堤の沢」と形容する「カンスコロバシ沢」の源頭部分を除く
「ンスコロバシ沢」遡行の予定を変更し、前回寝坊してパスした辺室沢の
源頭部分を除く「んむろ沢」の遡行に成功した、やりゃあできるもんだ、
とはしゃいでます。
本日のログ
飛んでますが
捲きながらも
沢沿いを行った
そうです。
諸先達の情報の通り、辺室沢の中流は県土木部(内務-建設省系)、
上流は県林務課(農水-林野庁系)と思われる堰堤がてんこ盛りで
大いに満足した様子です。
しかし前日の丸渕デムパをビビビとキャッチしながら寝坊したので、
ニカニカ系2軍の契約更新が危ない、ダメモトでマ隊に願書を出すか、
とかわけのわからんことを言ってます。
唐沢林道を通って一ノ沢考証林を抜けて札掛でカレーを食したところ
「ヤビツまで行くけど乗る?」とお誘いを頂いた瞬間、道々練り直して
さらに短縮した「スコロバシ」沢遡行が面倒になり、ウカウカ乗せて頂き、
図らずも柏木林道ルートの崩壊地と平塚市立みずほ小学校の卒業
記念植樹に遭遇して、本日も大いに楽しんで帰ってきたようです。
覚悟してたが小田急線の乗客は半分ぐらいが登山スタイルで、
こりゃヤビツ行バスは先週の比じゃない超ヤバスと恐れたT氏(仮名)。
AY師が「堰堤の沢」と形容する「カンスコロバシ沢」の源頭部分を除く
「ンスコロバシ沢」遡行の予定を変更し、前回寝坊してパスした辺室沢の
源頭部分を除く「んむろ沢」の遡行に成功した、やりゃあできるもんだ、
とはしゃいでます。
飛んでますが
捲きながらも
沢沿いを行った
そうです。
諸先達の情報の通り、辺室沢の中流は県土木部(内務-建設省系)、
上流は県林務課(農水-林野庁系)と思われる堰堤がてんこ盛りで
大いに満足した様子です。
しかし前日の丸渕デムパをビビビとキャッチしながら寝坊したので、
ニカニカ系2軍の契約更新が危ない、ダメモトでマ隊に願書を出すか、
とかわけのわからんことを言ってます。
唐沢林道を通って一ノ沢考証林を抜けて札掛でカレーを食したところ
「ヤビツまで行くけど乗る?」とお誘いを頂いた瞬間、道々練り直して
さらに短縮した「スコロバシ」沢遡行が面倒になり、ウカウカ乗せて頂き、
図らずも柏木林道ルートの崩壊地と平塚市立みずほ小学校の卒業
記念植樹に遭遇して、本日も大いに楽しんで帰ってきたようです。
********************************
0655本厚木発宮ヶ瀬行きのバスはT氏を最後に椅子が埋まったそうです。
途中から乗り込んだ通勤3ババアが「ア"ラ座れな"いわ"ね」とほざきます。
「登山客年寄りばっかだア"ア"ア"」と自分のことを棚に上げてしゃべるのが
おかしかった、とT氏は申します。まったくババアにはかないませんね。
坂尻のバス停で降りて
この舗装道路を行って
みます。
清川村の水道施設でせうか?
加藤林業さんの
立派な門があります。
一般車進入禁止です。
駐車厳禁です。
歩行者はOK?
階段を下ると水道施設に
出るようです。
下りずに、まずは
この道を行ってみませう。
車止めですか?
スパッツ要りますね。
この階段を上ってみたい気も
したが、それでは沢から離れて
しまうので断念したそうです
シチミさんが紹介されてます(一番上の右の写真):
http://www.geocities.jp/tubai513/yama/103/126/126.html
シチミ隊の後を追い、
私設道路を進んだ
そうです。
帰宅後「加藤林業」でググったが情報は得られなかった、と
T氏は申します。しかしマシラさんの記録がザクザクと
http://homepage3.nifty.com/achkun/mitu/hen/hen09.htm
http://homepage3.nifty.com/achkun/mitu/toya/toya_8l.htm
http://homepage2.nifty.com/mashira2/mitsu/okearasi/07oke_r.htm
http://homepage2.nifty.com/mashira2/mitsu/karasawa/kara_07.htm
http://homepage3.nifty.com/achkun/mitu/hen/hen.htm
http://homepage3.nifty.com/achkun/hukka/nishi/nishi.htm
http://homepage2.nifty.com/mashira2/mitsu/henmuro/henmuro.htm
S-OK元帥も
http://homepage1.nifty.com/s-ok/tan/d_tan/n_arashi3/n_arasi3.htm
ん?私設道路ってことは私有地じゃまいか!?とT氏はこのあたりで
気づいたそうです(笑)んで、適当な尾根っぽいところがあったので、
ここをそろりと
降りたそうです。
間伐材がゴロゴロ
してたが、良好な
尾根でした。
ただし沢に降りる最後のところは
崖っぽかったので注意されたい、
木があるから大丈夫状態だが、
とT氏は申します。
水道施設、
立入禁止。
その横に小さな堰堤が
ありました。
なんだぁ
右岸に立派な仕事道が
あるじゃないですか!
ここは先の水道施設への階段を下って、この仕事道を
お借りするのがベストっぽいですね。
仕事道というか、
ダム工事の作業道
だったんですね。
すごいのが出てきました。
銘板のところまで行くのは
面倒なのでやめましたが、
これによると(株)山善さん
作の「辺室ダム」。
ということは、建設省-
県土木部の縄張り。
着手が昭和61年、完成が平成2年。足かけ4年の大がかりな
工事だったんですね。
ダムは満砂。
先日の台風の雨で
一時的に水量も
増えたようです。
この程度ですが。
T氏的には
もう立派な沢。
流れてきた間伐材の蓄積が
うるさいので捲いたら
バラらしきトゲトゲの
トラップに引っ掛かって
痛かったそうです。
ガレで破断された鉄管が
放置されてます。
水道の取水管にしては
細いですが。
何だったんでしょ?
お?
良さげなやつが
見えてきました。
これは見事です
昭和八年度
第二号石堰堤
昭和九年四月竣功
神奈川県土木部
時期的には時局匡救事業の最後にあたりますが、これは
その規模ではありませんねえ。
銘板は後付けと思われますが、「第二号」は当該区域での
第二号なんですね。一号はいずこに?三号はあったのか?
小さいですが
ナメもあります
ひゃっほう石積!
ちょい粗製でした。
水量はほどほどにあり
沢の民には喜ばれそうですが
T氏的には捲き捲き。
T氏は将来、利根川源流を遡行しる!
と申しますが、こんなので苦労する
技術レベルなら、やめたほうがよくね?
つか無理じゃね?
がんばって先へ行きます。
ふと右手の支沢を見ると
ん?奥に石積みがある?
結構な水量ですが
この上の石積っぽい
やつが呼んでます。
登るでしょう!
こ、これはっ!
壊れかけの石積堰堤!!
その証拠は、
下から向かって右、
つまり左岸にある、
この張石の残骸だ、
とT氏は申します。
脇に登ってみると、
表面の張石が一部を
除いて落ち、中味が
丸出しで残っている
貴重な実例のようです。
直感的にいって、これは当時の工法を窺い知るための、
とてつもなく重要な証拠物件だ、とT氏はこれが壊れかけの
堰堤であるというはっきりした証拠もなく直感だけでものを
申します。
この堰堤の左岸上部には
山腹工らしき石積みが
見えました。
どうやら先の私設辺室林道の補強だ、ここはいずれ再調査が
必要だが、最短で来るには林道をそのまま伝わって来るが吉だ
とT氏は申します。
先人の情報によれば、この先にも石積堰堤が多数あるっぽいので
今日のところは本流に戻ったそうです。
しかし中途半端に支沢の脇に張り付いたので、降りるのが大変
だったとT氏は告白します。
本流に戻って
遡行を再開すると
キター!
上物でした。
本流に戻って
正解だったと
申します。
さらに遡ると、
護岸工っぽい石積を
右手に見ながら
右に曲がるところが
あります。
当日現在、コカコーラの
ケースが落ちている所です。
その曲がった先、緩傾斜の
滝のようにも見えるが
両岸は岩盤であり、
堰堤工作に好適で
あることから、
ここにも堰堤を
積んだのではないか?
とT氏は憶測します。
indeedつまり実際まったく、
左岸脇は石積の痕跡の
ようにも見えます。
本流を先に行くと、
石積堰堤があり
左手(本流右岸)の
支沢にも空積が
見えます。
支沢の空積は一個歯っ欠け
ですが丁寧な積み方です。
両岸岩盤に掛けるのも
セオリーつまり定石通り。
分岐には護岸工の
残骸のような石積も。
本流の石積も見事です。
T氏は申します:すなわちこの辺室沢にはエンテイ人のπάθος
つまり情念をかきたてる何かがあり、その何かとは何かとは、
それは両岸がobviouslyつまり明らかに強固な岩盤となっている
沢筋が随所に出現するという天然地形のありさまであり、その
エンテイ造成好適地たちを見るやいなや、エンテイ人はエンテイを
造らずにいられない、そしてこのことは、辺室沢にやたら堰堤が
多いという事実をよく説明する、と。
TさんTさん、ルー大柴の口調で出来損ないの英文和訳みたいなの
を語るのはやめて下さい。
先へ行きませう。
この滝っぽいのは
左岸に残されている
お助けロープの
ご厄介になります。
上質の石積堰堤は
まだ続きます。
その右岸支尾根に
上質の石積を
発見しますた。
本流を遡って
上物がありますが
張石が取れてます。
要修理。
右岸支尾根に空積。
両側の岩盤とともに
やや崩れ気味。
さあて、いよいよ懸案の
「突っ張りの小滝」です。
諸先達は見事に越えて
ますが。。
T氏はちょい試してみて、
登山靴を履いてることと、
股関節の痛みを口実に、
スタコラ逃亡することを
決意したそうです。
んで右岸のお助け木の
根っ子をつかんで
よじ登ります。
股尾根ですから
出合のところは
かなり急ですた
(上から見る)
小石が多いですが、
木があるから
大丈夫状態。
右手に石積の
山腹工を見ながら
登山道に合流です。
物見峠方向に行くと、
諸先達が詰めた源頭部が
見えてきます。
下からじゃありません、
上から見た状態が
これです。
物見峠寄りから見ると、
これはひどい(笑)
石積の様子からして、以前は2段の山腹工の上段に経路があり、
崩壊したため、さらに上に道を切り直したものと憶測されます。
ニカニカ四変脳四天王の情報によれば、この2段石積の少し下に
別の2段石積がありそうです:
http://www.geocities.jp/tubai513/yama/2009/213/213.html
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/200909/article_7.html
http://tanzawa-walk.at.webry.info/200909/article_8.html
石積作業ができるような場所ではないように思えますが。。
と興味を持ったが運の尽き?
危ない危ない、あの葡萄は酸っぱい。
よって本日のまとめです。
唐沢林道に入って札掛へ向かいます。
小唐沢橋から唐沢川を見ると
ここにも立派な石積堰堤が。
唐沢川も支沢の一つ一つに
丁寧な石積がありそうです。
唐沢林道の生コントラックは
大月沢の工事でしたか。
一ノ沢峠を越えて札掛に向かいます。
昨日は3大将が通過したようです。
申し遅れましたが本日、赤軍は皆無。
2週連続で丹沢ホームのカレー。
付け合わせのサラダは変わるようです。
今日は釣り泊のグループで大賑わい。
おかげさまでこのあとコーヒーが
付きました(はあと)
中村さんが「乗る?」と
声を掛けて下さったので、
ウカウカ乗せてもらって
ヤビツへ。
先週消えていた自販機は
新調されて復活。
道々伺った情報:
●東丹沢トレイル(11/23)は今のところ実施の見通し:
http://www.justmystage.com/home/northtanzawa/higashitannzawa.html
主催の山岳連盟は「儲かるからやる」と発言、と。今後この種の
事業を根絶するためにガイドラインの策定を検討中、と。
●11/22(日)の枝打間伐活動は秦野市財産区の植林地
(丹沢自然保護協会が借りてる)で実施:
http://www.geocities.jp/tanzawasizenhogokyoukai/09.11.22.pdf
●10/24(土)には植樹を実施:
http://homepage2.nifty.com/tanzawahome/shokuju/shokuju_guid.html
●県の森林関係の職員には丹沢で卒論・修論を書いたような
「丹沢育ち」が増殖中。戦前は治山系の出身者がこぞって入り
幹部になってったようですがね。
時間はまだ14時半。今日は少々物足りないので春岳沢右岸の
立派な尾根を下ってみることにしたそうです。
柏木林道方面は
まだ通行止めです。
イタツミ尾根を少し上って、
ベンチの裏の踏み跡から
春岳沢右岸尾根に入ります。
手入れの行き届いた
植林地です。
看板が朽ちて落ちてましたが
上下逆なので読めず、
このときは何て書いてあるのか
気に留めませんでした(笑)
途中の伐採地から
秦野市街の展望が
良好です。
また看板が
ひっくり返して見ると、
工エェ(´Д`)ェエ工
ここ立入禁止でしたか!
はい!早急に立ち去ります!!
杉檜ではなく広葉樹の
植林が植えられてます。
「金目川水害予防組合」
の記念碑がありました。
【ご参考】
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/mayor/koudou-dp1810.htm
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/reiki/reiki_honbun/ag20503241.html
そのすぐ下に
平塚市立みずほ小学校の
記念碑がありました。
ググるとS-OK元帥が既に:
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/4341/yama2005/tan/ooyama_s/ooyama_s.htm
初めて拝見しましたが
これいい制度ですね。
仕事道にぶつかります。
ここから下は放置された
枝打・間伐材があって
歩きづらいです。
シカの侵入を防ぐ、という大義名分で間伐・枝打材を放置
(「残置」と言い換えて)するのが流行ってるっぽいですが、
それって官公庁のwebサイトをわかりづらくして一般人の
侵入を防ぐのと同じ理屈ですか。
命がかかってるシカは空腹と歩きづらさとどちらを取るでしょうか?
まあ、間伐材はこんなふうに
斜面に横向きに置くと
落ちにくくなって無難ですね。
でも間伐材の元を絶たずに、
下流域への流出防止のため
ダムつくるのは負のスパイラル。
保安林の看板のところで
登山道に合流。
あれ?
これって崩壊地?
こんなふもとで
崩れてたんですかぁ
(⊃Д`) アチャー! 崩壊地を捲きたかったので
無理を言って尾根筋を通過させて頂いたんですが(笑)
ふもと側から見ると
こんな感じ。
既に捲き道が
自然発生してます。
ここを滑落しても
20mくらいで止まりそう
です。
続く登山道は
石積でこんなふうに
補強されてます。
憶測するに、崩壊箇所も似たような石積があって、
石積ごと崩れたようです。
長期的には、沢沿いは
いずれ崩れるので、諦めて
尾根に道を切り直したほうが
いいような気もしますが。
登山者的には、ここのヘアピン無駄足ですし。
それともヘアピンにしなきゃならない理由があるのでせうか?
春岳沢も堰堤の
宝庫っぽいです。
解説板もあります。
付近には10基の堰堤が
連続するとあります。
金目川も内務省/建設省-県土木部の縄張りのようです。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/sabo/sabo/sb2.html
最近投入された公費をググると、平成9(1999)年度の
都市河川改修事業
金目(かなめ)川(神奈川)
1,217百万円
http://www.mlit.go.jp/river/basic_info/yosan/gaiyou/yosan/h9budget/p15.html
が出てきました。その口上:
「住宅・宅地の供給を特に促進する必要がある三大都市圏及び
地方都市のうち、治水安全度が低いため住宅・宅地開発が進展
していない地域において、治水安全度の早期向上を図り、新たな
住宅・宅地供給可能地の創出を推進するために必要な河川、
砂防設備、急傾斜地崩壊防止施設の先行的整備を推進する」
この頃の錦の御旗は雇用の増大と経済の活性化でしたね。
公費による先行的投資により治水安全度が向上して新たな住宅・
宅地供給可能地が創出されて、利益を得た者があったとすれば、
一部なりとも経費を負担し国庫に還付すべきぢやまいか、と
T氏は申します。
そういう制度を一般化して確立すれば、土地を買い占めて新幹線の
駅を無理矢理引っ張って大儲けする根性の輩も排除できるじゃまい
か、とT氏は申します。
今日の午後はスコロバシ沢、もしくは唐沢林道で見た大月沢の
現在進行形の工事を見物する所存であったが、ヤビツから適当に
下りても新発見(T氏にとって)が満載、いや~丹沢は奥が深い
と申します。
0655本厚木発宮ヶ瀬行きのバスはT氏を最後に椅子が埋まったそうです。
途中から乗り込んだ通勤3ババアが「ア"ラ座れな"いわ"ね」とほざきます。
「登山客年寄りばっかだア"ア"ア"」と自分のことを棚に上げてしゃべるのが
おかしかった、とT氏は申します。まったくババアにはかないませんね。
この舗装道路を行って
みます。
立派な門があります。
駐車厳禁です。
歩行者はOK?
出るようです。
この道を行ってみませう。
スパッツ要りますね。
したが、それでは沢から離れて
しまうので断念したそうです
シチミさんが紹介されてます(一番上の右の写真):
http://www.geocities.jp/tubai513/yama/103/126/126.html
私設道路を進んだ
そうです。
帰宅後「加藤林業」でググったが情報は得られなかった、と
T氏は申します。しかしマシラさんの記録がザクザクと
http://homepage3.nifty.com/achkun/mitu/hen/hen09.htm
http://homepage3.nifty.com/achkun/mitu/toya/toya_8l.htm
http://homepage2.nifty.com/mashira2/mitsu/okearasi/07oke_r.htm
http://homepage2.nifty.com/mashira2/mitsu/karasawa/kara_07.htm
http://homepage3.nifty.com/achkun/mitu/hen/hen.htm
http://homepage3.nifty.com/achkun/hukka/nishi/nishi.htm
http://homepage2.nifty.com/mashira2/mitsu/henmuro/henmuro.htm
S-OK元帥も
http://homepage1.nifty.com/s-ok/tan/d_tan/n_arashi3/n_arasi3.htm
ん?私設道路ってことは私有地じゃまいか!?とT氏はこのあたりで
気づいたそうです(笑)んで、適当な尾根っぽいところがあったので、
降りたそうです。
間伐材がゴロゴロ
してたが、良好な
尾根でした。
崖っぽかったので注意されたい、
木があるから大丈夫状態だが、
とT氏は申します。
立入禁止。
ありました。
右岸に立派な仕事道が
あるじゃないですか!
ここは先の水道施設への階段を下って、この仕事道を
お借りするのがベストっぽいですね。
ダム工事の作業道
だったんですね。
面倒なのでやめましたが、
これによると(株)山善さん
作の「辺室ダム」。
ということは、建設省-
県土木部の縄張り。
着手が昭和61年、完成が平成2年。足かけ4年の大がかりな
工事だったんですね。
先日の台風の雨で
一時的に水量も
増えたようです。
この程度ですが。
もう立派な沢。
うるさいので捲いたら
トラップに引っ掛かって
痛かったそうです。
放置されてます。
水道の取水管にしては
細いですが。
何だったんでしょ?
良さげなやつが
見えてきました。
第二号石堰堤
昭和九年四月竣功
神奈川県土木部
時期的には時局匡救事業の最後にあたりますが、これは
その規模ではありませんねえ。
銘板は後付けと思われますが、「第二号」は当該区域での
第二号なんですね。一号はいずこに?三号はあったのか?
ナメもあります
沢の民には喜ばれそうですが
T氏的には捲き捲き。
と申しますが、こんなので苦労する
技術レベルなら、やめたほうがよくね?
つか無理じゃね?
ふと右手の支沢を見ると
ん?奥に石積みがある?
この上の石積っぽい
やつが呼んでます。
登るでしょう!
壊れかけの石積堰堤!!
下から向かって右、
つまり左岸にある、
この張石の残骸だ、
とT氏は申します。
表面の張石が一部を
除いて落ち、中味が
丸出しで残っている
貴重な実例のようです。
直感的にいって、これは当時の工法を窺い知るための、
とてつもなく重要な証拠物件だ、とT氏はこれが壊れかけの
堰堤であるというはっきりした証拠もなく直感だけでものを
申します。
山腹工らしき石積みが
見えました。
どうやら先の私設辺室林道の補強だ、ここはいずれ再調査が
必要だが、最短で来るには林道をそのまま伝わって来るが吉だ
とT氏は申します。
先人の情報によれば、この先にも石積堰堤が多数あるっぽいので
今日のところは本流に戻ったそうです。
しかし中途半端に支沢の脇に張り付いたので、降りるのが大変
だったとT氏は告白します。
遡行を再開すると
キター!
本流に戻って
正解だったと
申します。
護岸工っぽい石積を
右手に見ながら
右に曲がるところが
あります。
ケースが落ちている所です。
滝のようにも見えるが
堰堤工作に好適で
あることから、
ここにも堰堤を
積んだのではないか?
とT氏は憶測します。
左岸脇は石積の痕跡の
ようにも見えます。
石積堰堤があり
支沢にも空積が
見えます。
ですが丁寧な積み方です。
両岸岩盤に掛けるのも
セオリーつまり定石通り。
残骸のような石積も。
T氏は申します:すなわちこの辺室沢にはエンテイ人のπάθος
つまり情念をかきたてる何かがあり、その何かとは何かとは、
それは両岸がobviouslyつまり明らかに強固な岩盤となっている
沢筋が随所に出現するという天然地形のありさまであり、その
エンテイ造成好適地たちを見るやいなや、エンテイ人はエンテイを
造らずにいられない、そしてこのことは、辺室沢にやたら堰堤が
多いという事実をよく説明する、と。
TさんTさん、ルー大柴の口調で出来損ないの英文和訳みたいなの
を語るのはやめて下さい。
この滝っぽいのは
お助けロープの
ご厄介になります。
まだ続きます。
上質の石積を
発見しますた。
上物がありますが
要修理。
両側の岩盤とともに
やや崩れ気味。
「突っ張りの小滝」です。
諸先達は見事に越えて
ますが。。
T氏はちょい試してみて、
登山靴を履いてることと、
股関節の痛みを口実に、
スタコラ逃亡することを
決意したそうです。
根っ子をつかんで
よじ登ります。
出合のところは
かなり急ですた
(上から見る)
木があるから
大丈夫状態。
山腹工を見ながら
諸先達が詰めた源頭部が
見えてきます。
上から見た状態が
これです。
これはひどい(笑)
石積の様子からして、以前は2段の山腹工の上段に経路があり、
崩壊したため、さらに上に道を切り直したものと憶測されます。
ニカニカ
別の2段石積がありそうです:
http://www.geocities.jp/tubai513/yama/2009/213/213.html
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/200909/article_7.html
http://tanzawa-walk.at.webry.info/200909/article_8.html
石積作業ができるような場所ではないように思えますが。。
と興味を持ったが運の尽き?
危ない危ない、あの葡萄は酸っぱい。
唐沢林道に入って札掛へ向かいます。
ここにも立派な石積堰堤が。
丁寧な石積がありそうです。
大月沢の工事でしたか。
昨日は3大将が通過したようです。
申し遅れましたが本日、赤軍は皆無。
付け合わせのサラダは変わるようです。
今日は釣り泊のグループで大賑わい。
おかげさまでこのあとコーヒーが
付きました(はあと)
声を掛けて下さったので、
ウカウカ乗せてもらって
ヤビツへ。
先週消えていた自販機は
新調されて復活。
道々伺った情報:
●東丹沢トレイル(11/23)は今のところ実施の見通し:
http://www.justmystage.com/home/northtanzawa/higashitannzawa.html
主催の山岳連盟は「儲かるからやる」と発言、と。今後この種の
事業を根絶するためにガイドラインの策定を検討中、と。
●11/22(日)の枝打間伐活動は秦野市財産区の植林地
(丹沢自然保護協会が借りてる)で実施:
http://www.geocities.jp/tanzawasizenhogokyoukai/09.11.22.pdf
●10/24(土)には植樹を実施:
http://homepage2.nifty.com/tanzawahome/shokuju/shokuju_guid.html
●県の森林関係の職員には丹沢で卒論・修論を書いたような
「丹沢育ち」が増殖中。戦前は治山系の出身者がこぞって入り
幹部になってったようですがね。
時間はまだ14時半。今日は少々物足りないので春岳沢右岸の
立派な尾根を下ってみることにしたそうです。
まだ通行止めです。
ベンチの裏の踏み跡から
春岳沢右岸尾根に入ります。
植林地です。
上下逆なので読めず、
このときは何て書いてあるのか
気に留めませんでした(笑)
秦野市街の展望が
良好です。
工エェ(´Д`)ェエ工
ここ立入禁止でしたか!
はい!早急に立ち去ります!!
植林が植えられてます。
「金目川水害予防組合」
の記念碑がありました。
【ご参考】
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/mayor/koudou-dp1810.htm
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/reiki/reiki_honbun/ag20503241.html
平塚市立みずほ小学校の
記念碑がありました。
ググるとS-OK元帥が既に:
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/4341/yama2005/tan/ooyama_s/ooyama_s.htm
これいい制度ですね。
ここから下は放置された
枝打・間伐材があって
歩きづらいです。
シカの侵入を防ぐ、という大義名分で間伐・枝打材を放置
(「残置」と言い換えて)するのが流行ってるっぽいですが、
それって官公庁のwebサイトをわかりづらくして一般人の
侵入を防ぐのと同じ理屈ですか。
命がかかってるシカは空腹と歩きづらさとどちらを取るでしょうか?
斜面に横向きに置くと
落ちにくくなって無難ですね。
でも間伐材の元を絶たずに、
下流域への流出防止のため
ダムつくるのは負のスパイラル。
登山道に合流。
これって崩壊地?
こんなふもとで
崩れてたんですかぁ
(⊃Д`) アチャー! 崩壊地を捲きたかったので
無理を言って尾根筋を通過させて頂いたんですが(笑)
こんな感じ。
既に捲き道が
自然発生してます。
20mくらいで止まりそう
です。
石積でこんなふうに
補強されてます。
憶測するに、崩壊箇所も似たような石積があって、
石積ごと崩れたようです。
いずれ崩れるので、諦めて
尾根に道を切り直したほうが
いいような気もしますが。
登山者的には、ここのヘアピン無駄足ですし。
それともヘアピンにしなきゃならない理由があるのでせうか?
宝庫っぽいです。
付近には10基の堰堤が
連続するとあります。
金目川も内務省/建設省-県土木部の縄張りのようです。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/sabo/sabo/sb2.html
最近投入された公費をググると、平成9(1999)年度の
都市河川改修事業
金目(かなめ)川(神奈川)
1,217百万円
http://www.mlit.go.jp/river/basic_info/yosan/gaiyou/yosan/h9budget/p15.html
が出てきました。その口上:
「住宅・宅地の供給を特に促進する必要がある三大都市圏及び
地方都市のうち、治水安全度が低いため住宅・宅地開発が進展
していない地域において、治水安全度の早期向上を図り、新たな
住宅・宅地供給可能地の創出を推進するために必要な河川、
砂防設備、急傾斜地崩壊防止施設の先行的整備を推進する」
この頃の錦の御旗は雇用の増大と経済の活性化でしたね。
公費による先行的投資により治水安全度が向上して新たな住宅・
宅地供給可能地が創出されて、利益を得た者があったとすれば、
一部なりとも経費を負担し国庫に還付すべきぢやまいか、と
T氏は申します。
そういう制度を一般化して確立すれば、土地を買い占めて新幹線の
駅を無理矢理引っ張って大儲けする根性の輩も排除できるじゃまい
か、とT氏は申します。
今日の午後はスコロバシ沢、もしくは唐沢林道で見た大月沢の
現在進行形の工事を見物する所存であったが、ヤビツから適当に
下りても新発見(T氏にとって)が満載、いや~丹沢は奥が深い
と申します。
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